ハンゲームチャット　定員８名
途中で居眠り　神伽羅さん
遅れて登場　竜青さん
あんたら喋れと　思うは傍ら　人集う

ボケまくってる楽斗さん
フェイントで突っ込む みさとさん
いじられるのは　もっぱらヴァスさん
あなたの人柄　優しい人柄

そんな主役の心をこじ開ける役
やってほしいな　凛麗華さん

楽斗
「天上の女性で一番愛した人は誰ですか！！！きたこれっ」

XゆうしゃX
「きたこれっ　きいてあげて下さい」

凛麗華
「天上の女性の中で、もっとも愛した人は？」

XゆうしゃX
「きき方がいいよね！」

楽斗
「神がかってますね！」

ヴァス
「(´・ω・｀)σ　あなたです」

楽斗
「ん？あたしぃ？」

みさと
「んーん、あたしぃ？」

ヴァス
「い、いや・・・」

楽斗
「はい！狸からいたずらメールがいっぱい来るんですが」

XゆうしゃX
「きいてあげてください♪」

凛麗華
「ストーカーですか？」

ヴァス
「た、ただの一発芸メールです(´・ω・｀；」

楽斗
「それとあのホットケーキは明らかに焦げパンなんですが」

凛麗華
「ホットケーキも作れないんですか？」

ヴァス
「つ、作れますよ･･　普通に作れます(´・ω・｀；」

XゆうしゃX
「やばい面白いっｗ」

レール外れて　列車はしる
それでも駅は用意され　待ってた誰かが問いかける
話題は懐かしさの早送り
あんな思い出あったよね　こんな思い出うれしいね

綺麗な星に照らされながら　朝を迎えに行く旅路
ふと見上げれば　狸と桃を彩る星座　優しい笑みを纏ってる

みさと
「天上やってて一番もめたのは？」

XゆうしゃX
「いきなりグッと来る質問するねｗ　でもきく？」

凛麗華
「天上碑の中で揉めた事、辛かった事は？」

ヴァス
「線香花火が解散の時、自分が引き継ぐって事で少しだけかな」

みさと
「ネチネチしたのないの？」

XゆうしゃX
「なさそうｗ」

ヴァス
「辛かった事は、麗華たんが引退の時メッセに"探さないで下さい"と･･･」

みさと
「それかっこいい！」

凛麗華
「そんな事もあったね(笑)」

XゆうしゃX
「凛麗華さんの引退ってかなりこっそりだったんだよね」

凛麗華
「うん、すっごくこっそり」

XゆうしゃX
「ヴァスさんってばっ、かなり寂しかったんじゃｗ」

ヴァス
「う、うん･･(´；ω；｀) 落ちる瞬間も立ち会えなかったの」

XゆうしゃX
「シャングリラって派閥はその後に作ったの？」

ヴァス
「黄泉帰りで麗華たんが帰ってきた時に、記念に一緒に作ったの(´・ω・｀)」

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