--狸と桃の星--
指で操り開く道 喜怒哀楽を超え現在になる
同じ指で辿る過去 時代は遠く 始まりを指す
ヴァスと凛麗華は 何処で出会い 何を分け合って来たんだろう
和尚たたきの図
XゆうしゃX
「いつ凛麗華さんと知り合ったの」
ヴァス
「あの派閥なんだっけ」
凛麗華
「浪漫飛行」
XゆうしゃX
「浪漫飛行!!」
ヴァス
「後、課金前の最後の日に戦争したでしょ(´・ω・`)?」
凛麗華
「美麗のやつだね」
ヴァス
「それの勧誘の時に蜘蛛の所の料理屋でも見た(´・ω・`)」
XゆうしゃX
「なつかしすぎるよ!そもそも蜘蛛とか(笑)」
凛麗華
「華山が混みまくりだったよね」
ヴァス
「その後、麗華たんが作った桃源郷でかなり話すようになったかな」
城戦後闘技場(SS:慧夷流さん)
熊で熟練みがいたり 5段になれば目立てたり
あの日々の断片から流れる風に フラッシュバックする光景を経て
さぁ あの人あの声その面影に 心の時間を 巻き戻す時間だよ
03年05月 5段ランカーSS
XゆうしゃX
「まぁここだけはヴァスさんとか放っといて1位の人に注目だよね?」
ヴァス
「4段辺りから廃プレイしてたけど、5段なってすぐ飽きました(´・ω・`)」
凛麗華
「どうして槍女を選んだの?」
ヴァス
「別サーバーでは槍男でやってたんです。だけど、めっさダサい!何あの服!」
凛麗華
「槍男1段はランニングだったね」
ヴァス
「で、潜龍が出来て、槍女(´・ω・`)」
ヴァス変身
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