--凛と咲いて--
SSを撮ろう!
いつか色あせるかも知れないけれど
記憶に残る 時を刻もう
誰かが言って あなたは応えた
「ハート型に並んでみたい」
願いの木の葉 不意に舞う
崑崙秘洞3階は遠い(*´艸`)
XゆうしゃX
「お城もってたじゃん?凛」
リセ
「うん」
XゆうしゃX
「そのSSがひとっつもなかったのがなんか気になったんだよね」
リセ
「当主してたんだけど、あんまりにも大変で・・・」
XゆうしゃX
「まぁいろいろ面倒だよね」
リセ
「かなり憎まれた時もあったみたい^^;」
XゆうしゃX
「毎週すごい頑張って維持してたのに(笑)」
リセ
「引退しろストーカーとかも出てサブまで追いかけられたかなw」
XゆうしゃX
「その辺は色々とまだ解決しないまま胸の中にあるの?」
リセ
「風化してるけど、思い出して楽しくない出来事です・・・」
転生しちゃいました(*´∇`)ゞポリポリ
人と人
心と心
必ずしも分かり合える訳じゃない
それでも かつて背負った悲しみを糧
凛と咲いて そこに立っていますよと
あなたと あなたの周りに咲き誇る
仲間の明るさ 仲間の優しさ おしえてくれる
潜龍、過去最大の戦争はこれだと思います〜
なこぉ
「リセタンの存在に何度も助けられました(*ノωノ)アリガトウ」
きりぃ
「リセタンはきりが一番辛い時に助けてくれてホントに感謝感謝です」
風蓮
「リセたんとあにやんご夫婦には足向けて寝れません!」
南陽
「これからも俺の馬車馬でヨロチクビ(´・ω・`)」
XゆうしゃX
「それ載せるからね」
リセ
「は、恥ずかしい」
XゆうしゃX
「おまえさんには感動を請求しちゃおうかな!」
おまえ
「んとな」
XゆうしゃX
「ぬ、うん?」
おまえ
「最後はやっぱ旦那のコメントが良いのでは?」
XゆうしゃX
「いいから!」
おまえ
「βからの付き合いだけどぶっちゃけ歳三のが古いんだわさ」
XゆうしゃX
「寝てるし。いいからおまえさん!!一言プレゼント!」
おまえ
「・・・。ま〜初心者の頃から米の研ぎ方から何まで教えてもらって・・」
XゆうしゃX
「米の研ぎ方って(笑)」
リセ
「洗濯機とかもね(o_ _)彡☆」
おまえ
「金亀やら死魂+27やら・・ 本当言葉に出来ないだす・・」
ハートの陣
ふるさとを凛と呼び 仲間の名前を かみ締めながら
いつかあける夜に 今 祈りを
凛と咲いて:おわり→もどる
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