----華時雨----


「やつは偉いね その一言だ 奇縁の時の根性とかたまげた」

XゆうしゃX
「凌空虚道、結局自然におぼえちゃったのが」


「まぁ単に負けず嫌いw 終盤は反省してたな」

XゆうしゃX
「(笑)」


「又 もどってこいとw」

XゆうしゃX
「伝えておきます」

2003/06/09

eriko
「あのねあのね折角ゆーしゃさんからメール貰ったのにね」

XゆうしゃX
「は、はい」

eriko
「思い出したのはニナさんのことばかり。。。(ぉぃw」

XゆうしゃX
「……いや、別にいいですけど……(笑)」

eriko
「私にとってはニナさんは女神様ですよー」

XゆうしゃX
「パソコン越しにも伝わってくるオーラみたいなのありましたね」

eriko
「一緒に居ると安心感って言うか、姿が見えるだけでも安らぐというか。。」

XゆうしゃX
「女神様ですものね」

eriko
「くだらない事でも報告したくなって、褒めて?!貰ったり慰めてもらったり。。」

XゆうしゃX
「他には他には??」

eriko
「貰った装備品(洋服) 何より優先して装備してて 他のいい装備は人にあげちゃってた」

XゆうしゃX
「あらら」

eriko
「それくらい嬉しかったし大事なもので 超〜愛着あった〜」

XゆうしゃX
「愛ですね!」

eriko
「本当に会った事も無いのに、不思議と特別な人でした」

2003/06/13

鬼龍邪
「少人数で城とるとかって話てなかったっけ?」

XゆうしゃX
「4人しかいなかったから少人数も何も」

鬼龍邪
「ともかく攻城戦の時はやる事決まってから召集がかかるw」

XゆうしゃX
「適当に抗争地をウロウロして、ほんとに適当〜に決めてたかも」

鬼龍邪
「決まるまで俺は狩りしてた^^」

XゆうしゃX
「結局は他人の城でめちゃくちゃ暴れるだけなんだけどね、それしかないし(笑)」

鬼龍邪
「そんな暴れん坊っぷりが好きでニナんとこに行ったかな?」

XゆうしゃX
「でもなんかSS見てたら、鬼龍邪さんが来て2週目のお城で引退してた」

鬼龍邪
「もっといただろ!」

XゆうしゃX
「そんな気するんだけど、ね」

鬼龍邪
「ふむ」

XゆうしゃX
「それだけ詰め込んでやってたって事かな、なんの病気だろ(笑)」

鬼龍邪
「確かにその頃は1日が長かったからな」

2003/06/21

思い出の雫で出来あがった水溜りに 浮かぶ雲の隙間
潜龍の夜景 華山 武当山 神農地 六祖殿

いまだ香る熱い記憶に 言霊の風そよぐ
届いてるかな 心を伝う 歴史の賛美

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