移り変わる話題は　和さんの仕事の話から
とらきちさんの私生活へと橋を架け
あんなさんは自分の年齢を
「四捨五入すると２５歳になる」なんて真顔で言う
「四捨五入されてねぇｗ」すかさず突っ込んだのはオーメンさん
それぞれのパソコンの前に　笑顔が散らばってくのが見えた頃
誰かが言った
「天上碑の話をしよう」

オーメン
ｵｰﾒﾝ(人´∀｀*)
「もう天上碑おもしろくないよね？和」

和
kazu
「ザリガニあたりがおもろかったな、５段寸前の頃」

あんな
ﾀﾞﾐｱﾝ変態うんこ
「５段は絶対に１番！って想って、奈姫を勝手にライバルにしてたなー」

XゆうしゃX
YUSYA
「あんなさんって戦争かなり好きだよね」

あんな
ﾀﾞﾐｱﾝ変態うんこ
「うん！だから初期は面白かった！淡白敵いっぱいで、いっぱい攻めてきたし」

XゆうしゃX
YUSYA
「狂、淡白、雨組で三つ巴って言われて、ヒートしてたっけ」

あんな
ﾀﾞﾐｱﾝ変態うんこ
「狂の千冬が狂ってて、淡白に布告しまくって」

XゆうしゃX
YUSYA
「千冬さんは凄かったね・・・今どうしてるんだろ」

楽しむことに妥協はしない！
怒っちゃったら容赦しない！
交わす心は戦線の日々
「もっと一緒に暴れたかったね」
「城攻めのとき、手伝ってくれてありがとう」
「でも辞めた後の爽快感ってヤバイよね」
そうしてうなずきあってたら
オーメンさんがＭＳＮメッセの表示名を　多少かえて
少し深みへ　話が下る

XゆうしゃX
YUSYA
「こうやって喋ってると続けてても良かったのかなってちょっと思っちゃうよ」

あんな
ﾀﾞﾐｱﾝ変態うんこ
「だねー　でも続けてたら辞めてからの時間が無いって思うとアレだなあ」

XゆうしゃX
YUSYA
「それは言えてる！その間に形成された価値観や人間性なんかを思うとね〜」

あんな
ﾀﾞﾐｱﾝ変態うんこ
「この１年新しい事だらけですごい勉強になったし、知らない事も色々体験できた」

XゆうしゃX
YUSYA
「分かるな〜。でも、天上碑での経験も悪くなかったと思う」

あんな
ﾀﾞﾐｱﾝ変態うんこ
「それは思う。だけど悪い事はやっぱもめた事！すごいへこんだもん」

XゆうしゃX
YUSYA
「喧嘩とかしちゃうと、やっぱり悲しいね」

あんな
ﾀﾞﾐｱﾝ変態うんこ
「でも今になってみるとそれもいい思い出でって感じ！後、パンツ黄色くないよダミアン」

オーメン
あんなﾊﾟﾝﾂ黄色い
「茶色か」

あんな
ﾀﾞﾐｱﾝ変態うんこ
「ばか」

オーメン
あんなﾊﾟﾝﾂ黄色い
「揉めてた頃は俺あんまりプレイしてなくて、状況がそれほどわからんかったね」

あんな
ﾀﾞﾐｱﾝ変態うんこ
「ダミアンに密談でぶちきれたよね」

オーメン
あんなﾊﾟﾝﾂ黄色い
「切れてたけれど俺はよくわからなくて困ったな」

あんな
ﾀﾞﾐｱﾝ変態うんこ
「なんでこの人はHappyについてくんだと思って超質問攻めしてた」

オーメン
あんなﾊﾟﾝﾂ黄色い
「あの時、かばってたとかじゃなくて、ほんとに何もしらないのｗ」

淡白DEVILは　もう存在していない
Happyさんも　もう居ない

季節はまた　新たな時代へ流れ行く
そうだ時折　意識の片隅　互いを登場させながら
潜龍に残した日々の道の　行く末を
あの日の淵から祈りあおう

「また、心が触れ合う前に今、お別れしなきゃ」
おんなじだった　引退のわけ　この日また感じてた

あんな
ﾀﾞﾐｱﾝ変態うんこ
「あんなは喋りすぎ？長くなりそう(笑)」

オーメン
あんなﾊﾟﾝﾂ黄色い
「大丈夫だかなりカットされるからｗｗｗ」

XゆうしゃX
YUSYA
「うん、全部は使わないよ(笑)」

オーメン
あんなﾊﾟﾝﾂ黄色い
「俺の時の、みんなで３階ボスBOXとかカットされてた( ﾉД`)ｼｸｼｸ…」

XゆうしゃX
YUSYA
「だ、だって量がすごいんだもんさ」

あんな
ﾀﾞﾐｱﾝ変態うんこ
「えぇーみんなって？」

オーメン
あんなﾊﾟﾝﾂ黄色い
「あんなとかずとHappy」

あんな
ﾀﾞﾐｱﾝ変態うんこ
「あああああ！そのｓｓあんなも渡した」

オーメン
あんなﾊﾟﾝﾂ黄色い
「アレはレアな一枚だったのにｗ」

XゆうしゃX
YUSYA
「あれさぁ、言いだしっぺはオーメンさんなんだよね？」

オーメン
あんなﾊﾟﾝﾂ黄色い
「確かそう、俺が和に密談した」

XゆうしゃX
YUSYA
「で、和さんと一緒に居たあんなさんと、オーメンさんについてきたHappyさんがばったり」

あんな
ﾀﾞﾐｱﾝ変態うんこ
「ひえー」

XゆうしゃX
YUSYA
「会話あったの？」

オーメン
あんなﾊﾟﾝﾂ黄色い
「肉の残りだけｗｗｗ」

あんな
ﾀﾞﾐｱﾝ変態うんこ
「ＣＨで色々言ってたっけｗ」

XゆうしゃX
YUSYA
「切なすぎるｗ」

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